食道・胃の病気
食道・胃の病気
食道がんとは、食べ物を胃へ送る管である食道の粘膜に発生するがんです。初期にはほとんど自覚症状がないため、気づいたときには進行しているケースも少なくありません。一方で、内視鏡検査(胃カメラ)の普及により、早期発見できれば体への負担が少ない治療が可能になっています。
急性胃炎とは、胃の粘膜に急激な炎症が起こる病気です。突然のみぞおちの痛み、吐き気、胃の不快感などが現れます。多くは一時的に改善しますが、原因によっては治療が必要になることもあります。
胃潰瘍・十二指腸潰瘍は、胃酸やペプシンといった消化液によって、胃や十二指腸の粘膜が深く傷つくことで起こる病気です。胃潰瘍は胃の内側に、十二指腸潰瘍は胃の出口に続く十二指腸に発生します。いずれも進行すると、出血や穿孔(穴が開く状態)といった重篤な合併症を引き起こす可能性があるため、早期発見・早期治療が重要です。
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